被リンクからオーサーランクに重要性が移行、の嘘 SEO専門家の誤訳と誤解に注意しよう

ミネコです^^

 

先日読者の方とスカイプコンサルをしていて、
「バックリンク・ブログ」の話になりました。

 

バックリンク・ブログにもいろいろなやり方がありますので、
一概に言えませんが、物販のサイトなどを作って、上位表示させたい場合、
無料ブログからリンクを送るということをしますよね?

 

あ、「え?もう被リンクには意味がないんじゃないの?」
って思いましたか?

 

なんだかよくわからないけれど、リンクはもうGoogleに評価されずに、
「オーサーランク」が評価の基準になるって記事を書いていた
アフィリエイターが何人かいます。

 

その中には結構有名な、インフォトップの年間ランキング10位とかに入る
(誰とはいいませんが)自称SEO専門家もいたりするので
本当に困ってしまいますね・・・

 

これ、大きな誤解ですから。

 

私が何を言っているのかさっぱりわからない方のために説明します。

 

Googleのウェブスパムチーム/品質管理チームの 責任者、
マット・カッツ(Matt Cutts)氏
Will backlinks lose their importance in ranking?という動画が、
2014年5月5日に公開されました。

 

まず、これがマット氏が受け取った質問。

googleback1

Googleは1990年代に、検索エンジンでの評価をコンテンツだけからバックリンクへと変更しています。

しかし、最近のパンダやペンギンのパップデートと言うのは、コンテンツの重要度が高まっているということですよね。

ということはパックリンクの重要度は低くなるということでしょうか?

(ミネコ超訳)

 

で、これに関してマットカッツ氏は、

Well I think backlink still have many many years left in them

と言っています。

 

「バックリンクには、まだ何年もの寿命が
残されていると思うよ。」

 

これすごく重要です。

 

まず理解してほしいのが、「アメリカ人は結論を先に話す」ということ。

 

特に、プレゼンをしたりする場合、まず結論を話して、
詳しい説明を話して、最後にもう一度結論を繰り返します。

 

ですから、ここでマット氏は、
「パックリンクの重要度は低くなるということでしょうか?」
という質問に対して、まずは
「バックリンクはまだ何年もの間価値がある」と言っているのです。

 

ただ、その後に、要約すると以下のようなことを話しています。

 

特定のページに書かれている内容を評価するように
検索エンジンを進化させていきたい。

その分野の専門家が書いたものかどうかとか・・・

我々は実際にスタートレックのコンピュータのように、検索する人と対話をするようなサーチができるようにしていきたい・・・

だから、誰がそれを書いたとか、そこで書かれている本当の意味はどうなのかとかを理解できるようにしたい。

そうなると、必然的に、リンクの価値は徐々に(over time)低下する(little less empahsis)だろうけれど、あと何年かはリンクに基づいてページやサイトの評価を行っていくつもりだ。

 

というわけで、Googleの人は「オーサーランク」とか、
そんな話していないんですよ、全然・・・・

 

単に、「検索エンジンをスタトレのコンピュータみたくしていきたいんだよねー、
そうなるとバックリンクの重要性はちょっと落ちちゃうけどね・・・」
ってその程度。

 

ですから、ものすごい作為的な大量のバックリンクとか、そういうのでなければ、
無料ブログとかからのリンクは、サイトを上位表示させるのに役に立つわけです。

 

ご参考までに^^

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東京都出身、茨城県在住のアラフィフ主婦です。夫婦で1枚5円のチラシをポスト投函するというドン底生活をネットビジネスで逆転!2014年にはブログ&メルマガで月収100万を突破。ノウハウコレクターだった私がなぜネットで生計を立てられるようになったのか?興味のある方はメールマガジンにご登録ください^^【豪華プレゼント】も差し上げています。