ミネコです。
アフィリエイターであればだれもが夢見る 笑
自動で文章を作成してくれるツール。
今日はそんなツールで効率的に稼ぎたい方向けの
ツール比較記事です。
目次
文章自動作成ツールで読める文章を作成するのはムリ
まず、最初にハッキリさせておきますが、
いくら技術が進んだとはいえ、家庭用のコンピュータや
数万円で購入できるレベルのツールでは
人が読むための記事を自動作成することはムリです。
つまり、ツールでは「売れる文章」は作れない・・・
もちろん、未来のことはわかりません。
近い将来、キーワードを入れて
ボタンをぽちと押すだけで
読むに堪えうる記事が一瞬で作成される
そんなツールが開発されるようになるかも・・・
ただ、現時点では
そんなツールは夢のまた夢。
ツールで商品を売れる文章を作成する唯一の方法は
楽テンプレのような「穴埋め式」のやり方でしょう。
じゃあ、読めない文章を何に使うのか、といえば
いわゆるSEO対策です。
自動文章作成ソフトの賢い使い方1
特定のキーワードで集客ができるか確認のため
自動文章作成ソフトで作り出した記事を
サイトに貼り付けて放置。
アクセスが来たら、
そのサイトをアフィリエイト用に作り込みます。
自動文章作成ソフトの賢い使い方2
バックリンクブログに投稿する記事として利用します。
さて、そういったソフトを探す際の
一番のポイントって何でしょうか?
まず
文章作成ソフトのほとんどが
その中に文章のデーターベースを持っています。
そして、特定のキーワードが登録されたら
そのキーワードをランダムに組み込んだ記事を吐き出すようになっています。
意味、わかりますか?
ツール自体が一から文章を考えることはできないので
そのもととなる様々な単語の「バンク」があるわけです。
このバンクが小さすぎると
あまりバリエーションのない記事がたくさん作成されることになります。
ですから
理想的な文章作成ソフトは
十分な単語のデーターベースを持っていないといけません。
さらにもうひとつ。
使用者が、自分が使いたいキーワードを登録できること。
サイトのダミー記事として使用するにせよ
バックリンクサイトの記事として使用するにせよ
上位表示させるキーワードは記事に含まれる必要があります。
つまり
自分が狙っているキーワードを
記事の中にランダムにちりばめられる機能が備わっていること。
以上、2つの条件にあったツールを紹介していきます。
SEO用文章自動作成ツールランキング!
一位:共起語文章作成ソフト@Cワード
ゴーストリライター3などのツールで知られる近藤武さん開発。
上位サイトのキーワード構造をトレースして、
共起語、キーワード比率を自由に調節した文章を吐き出すソフト
[btn class=”lightning big bg-yellow maru”]Cワードの公式ページはこちら[/btn]
共起語文章作成ソフト@Cワードのここがおススメ!
・特定のキーワードで上位表示しているサイトのキーワード、共起語を含んだ長文があっという間にできる!
・この手のツールの中ではダントツに安い!
・ジャンルが限定されていない
共起語文章作成ソフト@Cワードを一番に選んだ理由:
特定のジャンルに関する専門記事を作成するならPSWバージョン2のほうが優れています。
しかし、PSWは、ジャンルごとにソフトを購入しなくてはならないので、
複数ジャンルに取り組んでいる場合、Cワードの方がコスパが良いです。
スーパーアフィリエイターで、税金のために経費を使いたい場合はPSW。
そうでないならCワードで十分です。
ちなみに、レターが本当にショボイ(失礼!)のですが、
ツール自体は本当に使える商品です。
[btn class=”lightning big bg-yellow maru”]豪華特典付きでCワードを購入するにはこちらから[/btn]
二位:PSW(パーフェクト・サテライト・ライター)バージョン2
全64ジャンル!自動でサイトごと作成し、FTPでそのままアップロードすることも可能!
[btn class=”lightning big bg-yellow maru”]PSW ver2の公式ページはこちら[/btn]
PSW(パーフェクト・サテライト・ライター)バージョン2のここがおススメ!
・ジャンルに特化しているので、それだけジャンルの共起語が含まれている
・ツールで作成された文章にしては「読める」文章になっている
・複数のサイトテンプレートも用意されている
・リンクも自動で挿入されるなど、至れり尽くせり
PSW(パーフェクト・サテライト・ライター)バージョン2を二番目に選んだ理由:
ジャンルに特化しているのは良いが、1ジャンルが27,800円で、
別ジャンルを追加注文すると17,880円と、
副業アフィリエイター向きとは思えない。
ただし、「自分はひとつのジャンルに完全に特化して
アフィリしていく!」という人にはいいかも・・・・